YITC135年の歩み
130周年記念式典
 
YITC135年の歩み


 1859年(安政6年)、横浜が開港しました。その17年後の1876年(明治9年)、横浜の山手居留地のなかに外国人によってつくられた、日本初の洋式公園(後の山手公園です)となるブラフパブリックガーデンで、日本で初めてのローンテニスが行われました。2年後の1878年(明治11年)その場所にLLT&CC(レデーズロ−ンテニスクロッケー・クラブ)の名称で創立されたテニスクラブがYITCの出発点になります。日本のテニス発祥の地です。
 当時のメンバーはイギリスの女性の方々で、馬車に乗り、バスケットに紅茶とお菓子を入れてテニスクラブに集まり、芝生のコート上で白球を打ち合い、エネルギーを発散させ、クラブライフを満喫しました。

1923年
9月、関東大震災によって、コートに亀裂が入り、壊滅的打撃を受け、復興まで2年の歳月を費やします。
1941年
12月8日、太平洋戦争が開戦となり、政府から使用許可を取り上げられ、1947年 まで、クラブの記録が途絶えました。
1952年
当時の平沼横浜市長とコート敷地の賃貸借契約書を更新しました。
1956年
日本人女性が初めて会員として認められ、日本人男性は翌年の1957年から入会が開始されます。
1964年
横浜インターナショナル・テニス・クラブ(YITC)へ名称を変更しました。
1982年
社団法人となり、横浜インターナショナル・テニス・コミュニティと改名し、現行のテニスの普及と国際交流、周辺地域に対する貢献等の公益活動を目的として国際化を推進するとともに、一般市民にも門戸を開いたテニス・コミュニティーとなります。
1987年
神奈川県及び横浜市が後援し、YITCが主催する国際ダブルストーナメント(IDT)が開催され、今日でも毎年1回熱戦が繰り広げられています。
2003年
Centenary Tennis Club Associationが設立され、YITCは創立100年以上の世界47テニスクラブのセンティナリー・テニスクラブ協会の一員に認められ、現在アジアで唯一の会員となっています。
2008年
YITCは創立130周年を迎えました。
2013年
公益社団法人に認定され、新たな歴史を刻み始めました。